blog
明けましておめでとうございます
この一年が、皆様にとって明るく爽やかな一年となりますように。

令和8年、午年。
真っ直ぐに前を見つめる馬の絵を描きました。
目指す方向を見失うことなく、進み続ける姿を表しています。
絵を観てくださる方、応援してくださる皆様のおかげで、私は進み続けることができます。
いつもありがとうございます。
成熟に向けて、さらに成長し、日々学びながら精進してまいります。
本年は、1月の銀座でのグループ展参加を幕開けに、11月に個展を予定しております。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
【2026年 展示予定】
・1月20日〜24日
選抜グループ展「LINK ー繋がりー」
(ギャラリーアンドリンクス81/銀座)
詳細はこちら→https://maruartworks.com/archives/5870
・11月17日〜21日
個展
(ギャラリーアンドリンクス81/銀座)
グループ展に参加します/2026年1/20〜24

「LINKS 2026 ―繋がり―」2026年1月20日(火)〜24日(土)
銀座にて開催されるグループ展に参加させていただきます。
本展では、「立つ人」シリーズより5点を出品します。
【展示概要】
会期
2026年1月20日(火)〜24日(土)
時間
12:00〜18:00
※最終日のみ16:00まで
在廊予定
maruu:22日・23日・24日 各日13:00〜在廊
会場
GALLERY AND LINKS 81【本部会場】
所在地
〒104-0061
東京都中央区銀座2-14-1 シャルルビル2F
最寄駅:新富町駅/東銀座駅
ギャラリーWebサイト
https://galleryandlinks81.jp/
ご注意
2025年6月の展示会場とは異なる場所になります。斜め向かいの2階です。
出展作家
梅和えみ|土屋花乃|花井麻弓子|bidou|Sopi-|菊池純代|maruu
「LINKS 2026 ―繋がり―」
ギャラリーがその年に最も力を入れて紹介したい実力派アーティストを集めて開催する企画展です。

ー「立つ人」シリーズー
“繋がる命”の象徴、命の成長と循環を表し、
「理想の人物像」「強さとやさしさ」を問い続けてきた
「立つ人」シリーズ。
個性を持ちながら堂々と立つ姿に、
今の時代にこそ必要とされる
男女を問わない“男気”を込めました。
戦わずして人を護る強さ。
静かな覚悟を伴うやさしさ。
人と人をつなぎ、互いを生かす存在として——
「立つ人」は、今の時代に求められる存在です。



東京都中央区銀座2-14-1 シャルルビル2F

Christmas Series/光のオーナメント


クリスマスになると思い出す
光る緑のオーナメント、
宝石のような赤い実のヒイラギ、
そして輝く星たち。


懐かしい制作の日々を思い返しながら、
季節がまた静かにめぐっていきます。



今年も、小さな光が
誰かの心にそっと灯りますように。

[作品情報]
・227×158×3mm
・アクリル/キャンバス/ペン
・Christmas Series 2016

素敵なお部屋に飾っていただき、
ありがとうございます。
東北の林檎/労いながら描く

ここまではるばるやってきた、かわいい林檎。
くりっと丸くて、ずっしり重たい日本の林檎、東北の林檎。
頂く前に、その個性を絵に描く。
赤がかわいい。形がかっこいい。細かく刻まれた真っ直ぐな線たちがすごい。
「かわいい!」「かっこいい!」「すごい!」と、何度も思いながら水彩色鉛筆で描いた。
ここまで来てくれて、ありがとう。
物も、人も、街も。まずその存在に感謝しながら描くと、
描いた絵がこちらを見て微笑んでくれる気がする。

すべて、みんな一生懸命生きている。
私はその努力を見つめ、労いながら描きたい。
震災を乗り越えた林檎、今年もいただきました。
ご馳走様でした。
光と影 青空と人/あの日の景色

光と影、外と内、そして時間の流れ。
青空と人。
絵と、あの日の景色。

個展から3週間。
皆さまに絵を感じていただけた喜びを胸に、写真を整理しています。
まだ紹介しきれていない瞬間が、たくさん残っています。
少しずつお届けしていきます。
描く世界を、絵を観てくださる皆さまと共に感じ合っていきたいです。

気がつけば、40年…もしかしたら50年?
ずっと夢中で描き続けてきました。
ようやく少し光が見えて、気持ちも軽くなってきた気がします。
その光を掴みたくて、もっと自由になりたくて、私は今日も描き続けています。
続けていくことで、きっと私も絵も密度が濃くなっていく。
正しい精進とは、きっとそういう積み重ねなのだと思います。

そして私を励ましてくれるのは、絵を観て感じて、見守ってくださる方々と、これまでに描いてきた絵たちです。
ありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。

※個展は終了しました
「堂々と立つ」
会場:7ARTSギャラリー
会期:2025年10月27日~11月2日

燃える大銀杏/まわりを照らす明かりとなる

銀杏が光り、輝く黄色が私を呼ぶ。
「燃えているようだ」
光とエネルギーを観て描く。
感じて描く。

上へ、上へと筆は勢いよく動く。
大好きな銀杏の黄色。この黄色を出したくて、下地から塗り重ねた。アクリル絵の具で描いているけれど、油絵の技法のように、色々な色を塗り重ねている。最後に、塗りたかった黄色を重ねる時のよろこび!
描くよろこびが、エネルギーが風を起こし、変化せずにはいられない。
ここから起こる、何かとても良い兆し。
伝えたいのは 描くよろこび 生きている 生かされているよろこび。


―作品情報―
「燃える大銀杏」
サイズ:727×530mm(20P)
画材:アクリル絵の具 / キャンバス
制作年:2025年

―銀杏の四季シリーズ―
良いことも悪いことも、上へ、上へと昇華する。
全てを受け入れるエネルギーは、美しく光り、激しく燃える。
大銀杏の輝きは、まわりを照らす明かりとなる。
少年「立つ人」/少年の純粋

【「立つ人」シリーズ 青《少年》】
ー作品情報ー
少年「立つ人」
制作年:2025年
サイズ:636×440mm
素材:アクリル
少年の純粋さが周囲を明るく照らします。
何色に変化するのか?可能性に満ちたその姿は、私たちに希望と 前へ進む力を与えてくれる。
青の時代。春の時代。青春は芽生え、成長する時。その伸びる勢い 姿と動きの美しさとかわいさ。心動かされるその存在。

ー「立つ人」ー
命の成長と循環を表し、「理想の人物像」「強さとやさしさ」を問い続けながら描いたシリーズです。それぞれの個性を持ちながら堂々と立つ姿に、今の時代にこそ男女を問わず必要とされる“男気”を込めました。戦わずして人を護る強さと、静かな覚悟を伴うやさしさが、人と人をつなぎ、互いを生かす
——「立つ人」は、今の時代に求められる存在です。
こちらの作品(「立つ人」シリーズ)を展示させていただきます。
⚫︎2025年1月20日(月)〜24日(土)
⚫︎選抜グループ展「LINK 2026 ― 繋がり ―」
(ギャラリーアンドリンクス81/銀座)


柿を描く/有難いを絵にしたい

水彩色鉛筆で描いた柿。
一枚目は、能登から送られてきたかわいい柿。まだまだ能登は大変な状況なのに…
40年前、学生の頃に本屋さんでアルバイトをしていた時の店員さん。
今は能登にいて、ずっと制作活動を応援してくださっている方です。
今回も、たくさんの野菜と柿を送ってくださいました。
柿の健気ながわいさ、有り難さと、能登の皆さまがが逞しく生きて行く姿を重ね、復興を願いながら描きました。

二枚目は、「もう一個どうぞ」とやさしく柿をくださったご婦人の、お嫁さんと支え合い、微笑み合って暮らす姿が、描いているうちに柿の姿に重なって見えてきました。
スケッチは心を大切に。
生まれた新鮮な気持ちを絵に描く。
“有難い”を絵にしたい。
個展の景色 日常の中へ/人とともに生きる絵を

働く絵を、日常の中へ。
生活の中で生きる絵を、日常のそばに届けたい。
普段の私は、部屋の中で、心の中で、
静かにひとり、描き続ける生活をしていますが、
心には「伝えたい」という強い思いが息づいていて、
ひと筆ひと筆にその願いを込めています。
人がいる日常。
あまりにも素晴らしい世界。
大きな視点で見れば、世界はつねにバランスを保ちながら、
小さな溝や不和さえ包み込み、
変化し、成長し、成熟へと向かっていく。
その素晴らしさを伝えたい。
人がなぜ存在するのか——
きっと「素晴らしい」と感じられるから。
平和を思い続ける人の存在が、
この世界をそっと、やさしく包み込んでくれる。

素晴らしさに気づける絵を。
爽やかに、気持ちよく。
人とともに生きる絵を、日常の中へ。
---
✴︎個展は終了いたしました✴︎
会期:2025年10月20日~26日
会場:アクロス福岡2階 メッセージホワイエ
ー巡回展ー
会場:7ARTSギャラリー
会期:2025年10月27日~11月2日
個展の景色 絵は詩/こころに響く詩となる

絵は音。
絵は風。
絵は、香り。
ギャラリーの外。ガラス越しに、
絵の前を羽のついた妖精が通り過ぎる。
——これは、夢だろうか。

夕暮れ時。
自転車に乗った青年が 窓に映る絵の中に滑り込んで来る。
一瞬の動き。人の影の美しさ。
瞬く光。絵と夢のような現実。
そのひとつひとつが心に沁みていく。
重く、深く、ゆっくりと、
安心へと心地良く沈んでいくように。
絵は詩。
どうか、それぞれの心に響く詩となりますように。





