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彼岸花/待つ人でありたい

彼岸花 227×158mm

山の上
坂道の途中
海を背にして
立つ 彼岸花

毎年、ちゃんと彼岸の頃に咲く

花々がおしえてくれる
「時を待ち 人を待つ」

タイミングの良い人になりたい。
やるべきことをその時に

私はいつも理想を描く

毎年同じ場所で
白い彼岸花に出会う

今年も会えた

凛とした美しさに
感動しながら

巡る季節
自然の流れの中で生きていること
生かされていることを実感する

繰り返す命の中で
今の自分がある

彼岸花の立つ姿に
理想の自分を観る

額縁サイズ:290×381×27.5㎜

待つ人でありたい

人にできることは少ない
思いを添えて
待ち続け

タイミングよく
そばにいたい

彼岸花のように
「また会えた」と

そばにいて
ホッとしてもらえる人になりたい


ー作品説明ー

「彼岸花」
* 画材:アクリル絵の具
* 素材:キャンバス
* 原画サイズ:227×158×3mm
* 額縁サイズ:290×381×27.5㎜
* 制作年:2011年

「花−心の動き−」シリーズの一枚です

◉原画のご購入はこちら
BASEにて販売中です→maruartworks.base.shop

Instagramでも作品を紹介してます↓

#maruartworks → https://www.instagram.com/maruartworks

2025年トーヨーキッチンスタイル福岡展示風景

「花−心の動き−」

ただまっすぐに明るい方へ よろこんで咲き、命を繋ぐ。

その心が美しいから、花はとても美しい。

見る方向を間違えず、花の心はどこまでも伸びて行く。

2025-09-16 | Posted in blogNo Comments » 

 

青い栗/感じて描く

夏の暑さを

私たちと一緒に乗り越えた青い栗。

f:id:maruuartworks:20250912075339j:image


成長する姿を見て。

青い棘の美しさを描きたかった。

f:id:maruuartworks:20250912075553j:image


全身で季節を感じ、

その実を大きく育てていく。

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感じて育てる。


生きることで大切なことは、

感じること。


青い栗がおしえてくれる。


やさしさはー

相手の心を感じること。

健康もー

自然や自分の体を感じること。

幸せもー

生きてること、

生かされていることを感じること。


一瞬一瞬を感じ、

その積み重ねが絵となっていく。

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青い栗の棘は柔らかくしなやかだ。


青い栗の棘の先のような触覚を

すこし丸めて やさしくして

しなやかに世界のすべてを

全身で感じて描いていきたい。


―作品情報―

「青い栗」

・画材:色鉛筆

・素材:水彩紙

・サイズ:100mm(正円)×15mm

     額 287×378mm

・制作年:2010年


ー作品についてー

丸窓の中に、四季の花を描く「丸の中の花」のシリーズ作品の中の一枚です。

まだ成長途中の青い栗。日差しを受けて成長する姿を「かわいい」と思いながら描きました。

根を張り生きる植物のエネルギーをいただいて生きてきた私達。

栗への感謝も忘れない。

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―丸の中の花 作品コンセプト―

丸窓の中にそっと咲く花々の世界

季節の移ろいを知らせながら、

見る人の心に、やさしく寄り添う

ーーー

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2025-09-12 | Posted in artworks, blogNo Comments » 

 

重陽の菊 / 咲き誇り 巡る響き

「菊」



九月九日、重陽の節句。
“九”が重なるこの佳き日に、
生命力あふれる菊を飾り、
不老長寿を願う。

素材:アクリル絵の具



重陽の象徴 ― 菊の花。
描くことは、心を表すこと。
日常を、人を、大切に思うその心。

密度の濃い生き生きとした葉、強い香り、しっかりとした茎。
気品をたたえ、力強く花を咲かせる。
その表現を求めて、五年。


やっとたどり着いた一枚。

素材:キャンバス

実在の菊を観察し続け、
「重陽の節句」の象徴としての姿を、
お月さまのような金の円の中に映し出しました。

側面にmaruuの印を模したサインを入れてます。

ー作品についてー
丸いキャンバスに金色を重ね、華やかさと品格を表現しました。
「二十四節気の花々のシリーズ」の一枚として、日本の四季と移ろう美を映し出しています。
実在の菊から着想を得て生まれた、唯一無二の花。
繊細でありながら力強い、逞しい菊の姿が空間に安らぎと華やぎをもたらします。

トーヨーキッチンスタイル福岡 展示風景



ー二十四節気の花々 作品コンセプトー
花々がその季節の生き方をおしえてくれる。
その花らしく、その人らしく。
健気に、爽やかに。
それぞれの場所で光り輝く。

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BASEにて販売中です。
プロフィールリンクからご覧いただけます。

maruartworks BASEオンラインショップ→maruartworks.base.shop

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2025-08-30 | Posted in blogNo Comments » 

 

シリーズ作品「蓮の音」の活躍 /響き 広がり 続く世界

「蓮の音」の軌跡

ー蓮の音の誕生ー

コロナ禍の中で生まれた「蓮の音」。

短期間で世界に広がったウイルスの影響を目の当たりにし、人と人のつながりを実感しました。病気も恐怖も、あっと言う間に広がっていく。

「うれしさも、人から人へ広がれば良いのに。」

恐怖と不安を感じながらも、作品に向かうことで心を落ち着け、明るい日々の訪れを願いました。


10年以上観察してきた福岡城址の蓮の姿を人々の生きる姿に重ね、支え合い、響き合う生命の営みを表現したいと思いました。

福岡城址 舞鶴公園

あの頃は毎日、百道浜を素足で歩きながら美しい波の形や波の音に励まされ、どこまでも美しく響き合う「蓮の音」にその波の形を取り入れました。

福岡 百道浜

「蓮の音」は、作品としていくつもの場所で咲き誇りました。
これまで、トーヨーキッチンスタイル福岡や福岡市役所、アクロス福岡など、、多くの方々に観て感じていただきました。

現在。作品はそれぞれの空間で活躍しています。
東京都T様邸にお迎えいただいた「蓮の音」は、リビングアートとして日常に彩りを添えています。


また、福岡・城南区の菩提寺本堂には大作が納められ、荘厳な空間を優しく包み込んでいます。
そして、これから海外へと旅立つ予定の作品も。

ーーー

ー展示の軌跡ー

「蓮の音」は、さまざまな空間で響き続けました。

トーヨーキッチンスタイル福岡

1. 静かに広がる蓮の音が、洗練された空間に溶け込み、響き渡りました。

福岡市役所 会見室

2. 
2024年7月、「福岡市の今月のアート」に選出され、定例会見にて、市長より「蓮の音」をご紹介いただきました。

アクロス福岡 メッセージホワイエ

3. 
開放的な空間に「蓮の音」が広がり、訪れる人々の目と心に響く展示となりました。

東京都 T様邸
T様邸 リビング

4.
リビングで静かに広がる蓮の音。日常に彩りと癒しを与えるインテリアアートとして活躍してます。

福岡市城南区  菩提寺 本堂


5.「蓮の音」の大作が本堂の空間に静かに存在し、訪れる人々の心に響いています。

トーヨーキッチンスタイル福岡 展示風景

6.まもなく海外へ。蓮の音が新たな空間で広がる日を待っています。

ーーー

広がりながら成長する蓮は、人々が喜び合う姿のよう。


強い香りを放ち、密度を高めながら広がっていく。


満ち溢れたエネルギーが音となり、心に響いてきます。

ーーー


「蓮の音」は、これからも静かに、そして確かに心に響きながら広がり続けます。
— maruu

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2025-08-22 | Posted in blogNo Comments » 

 

柘榴/思いは光となって受け継がれる

柘榴 アクリル 227×158mm


ー柘榴と「今」ー
柘榴を描いた。
若い実、熟した実、弾けた実。
ひとつの枝に並ぶその姿は、
命の移ろいを静かに語る。


熟した実が、やがて弾け、
次の世代へと種を渡す。
その繰り返しのなかに、
私たちは「今」を生きている。
与えられた「今」は、
先祖から受け継いだ
奇跡のような恵み。

ーお盆に思うことー
お盆、そして終戦記念日。
昨夜は考えていた。
「今を生きる」とは何か。


感謝が足りない。
私は恵まれすぎている。
この瞬間を本気で
「有難い」と思うこと。


それこそが
「今を生きる」ことだ。

ー両親の記憶ー
終戦記念日になると、
両親との会話を思い出す。
小学三年の夏休み。
宿題で両親に戦争体験を尋ねた。
「何があったの?」
その問いに、両親は目を合わせず、
黙った。
暗い影のような沈黙。
私はそれ以上、言葉を続けられなかった。


あれから幾十年。
三年前、父は語った。
「燃える我が家を、
祖母の隣でただ立ち尽くして見ていた」
そして先月。
父と母、ふたりから並んで聞いた戦争の記憶。

ー小学生だったふたりー
昭和七年生まれ。
同級生だった父と母。
六年生のころ。
父は先頭、母は最後尾に立ち、
五十人の小学生を引率して歩いた。


ある日、米軍の飛行機が降りてきた。
母のすぐそばに弾が落ちた。
「バババババ」
その音を、ふたりは今も再現する。

「機銃掃射、あれは子供を驚かすために落とした。
あれでは死なない。」
「それより怖かったのは不発弾。
戦争が終わってからも、
友達が三人亡くなった。」
七十年を越えてもなお、
父の声には怒りを込めた強さがあり、
母は深く頷いていた。


「あれが日常だったんだよ。
怖いというより、
大人も子供も興奮のなかにいた。」

「ウクライナの子供たちも
同じなのだろうか。」
父の声が心に残る。

ー祈りー
戦争を生き抜いた、
両親の記憶を受け継いで
私は祈る。
世界中が平和でありますように。

思いは光となって受け継がれる。

私は絵を描き続ける。
ひとつひとつの絵に、
願いを込めながら。

ー作品説明ー

「柘榴」

* 画材:アクリル絵の具
* 素材:キャンバス
* 原画サイズ:227×158×3mm
* 額縁サイズ:290×381×27.5㎜
* 制作年:2011年

▶︎ BASEにて販売中です

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2025-08-17 | Posted in blogNo Comments » 

 

8月の蓮たち/maruuの夏の蓮の取材記録

今年はじめて、蓮の取材に行ってきました。

福岡大濠公園にて。

とても暑い日でしたが、
お堀いっぱいに咲いた蓮たちは、背を高く伸ばし、


風に揺れる大きな葉や、力強く咲く花、
そのそばにある枯れた葉の姿までもが美しく感じられました。

蕾は静かに、光を待っているようで、
青空と葉の緑とのコントラストが本当に見事でした。

暑さの中でも、
その風景に元気をもらうような、不思議な時間でした。

絵のモチーフとしていつも描いている蓮。生きている姿に、あらためて刺激を受けました。

ーーー

「蓮」  /アクリル絵の具 墨 /色紙

私は蓮を通して

みんなでよろこんで生きることを


願い 伝えたい

– maruu

📷 リールにも短くまとめてみました ↓

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2025-08-03 | Posted in blogNo Comments » 

 

Cycle − 「循環する美しさ 2025」に参加します|6/9〜14

「煌めく大銀杏」 アクリル 333×242mm(F4号) 2025制作

このたび、グループ展「Cycle − 循環する美しさ 2025」に参加させていただくことになりました。

自然の中で静かに、しかし力強く循環し続ける命の営み。
今回の展示では、そんな“生命の循環”をテーマに、10名の作家がそれぞれの視点から表現を試みます。

展示概要
会期:2025年6月9日(月)〜14日(土)
時間:11:00〜18:00(最終日は16:00まで)
maruuは12・13・14日の12時から在廊します
会場:GALLERY AND LINKS 81
所在地:東京都中央区銀座1-22-12 藤和銀座一丁目ビル6F
アクセス:新富町駅・東銀座駅
ギャラリーWebサイト:https://galleryandlinks81.jp/

出展作家:
井上奈保子|伊勢郁子|上野ゆかり|岡孝敏|加藤詩温|菊池純代|竹内壽美子|手嶋智美|中村利子|maruu

昨年の秋、SNSを通じてギャラリーの方から展示のお誘いをいただきました。
ちょうどその頃から描き始めていた「大銀杏」のシリーズが、今回の展示テーマと共通していると感じ、参加を決めました。

出展作品には、「目覚めながら成長し、変化していく」という願いを込めています。
描くたびに、世界が少しずつ明るくなっていくように感じました。
今は、自由に、楽しく、色をのびのびと使いながら制作しています。

「目覚める大銀杏」制作中 アクリル 727×530mm (P20) 

描きながら目覚めていく。
目覚めながら描く。
世界は、こんなにも美しかった。

描くほどに、世界は明るくなっていく。
そして、伝えたくなる。
絵で、目覚めとよろこびを届けたい。

グループ展のタイトルにもある「循環する美しさ」とは、私にとっては命が目覚め続けるその瞬間の美しさ。
その輝きを見つめ、キャンバスに刻みたいと思いました。

この展示を、何か新しく始めたい人、前を向きたい人に見てほしいと願っています。
どんな色も受け入れてくれるキャンバスと向き合いながら、開放感と爽やかさに満ちた世界を表現したいと感じています。

命が目覚める瞬間の輝きが、観てくださる方の心に届きますように。
絵を通して、命がよろこび合い、たたえ合う姿を、そして広く澄んだ空気に包まれる感覚を感じていただけたら幸いです。

皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

2025-05-20 | Posted in blogNo Comments » 

 

「あの頃見た風景展」に参加します | 5/17〜6/2 ギャラリーカルダリオ

「富士山ー深く広く高くー」アクリル 333×242mm 2012年制作

ーグループ展参加のご案内ー
あの頃見た風景展』に参加します。

会場:ギャラリーカルダリオ(2024年より取り扱い作家として活動中)

   愛知県名古屋市中区門前町5−19 タウンハウス太田 1F

会期:2025年5月17日(土)~2025年6月02日(月) 
(休廊日:5月25~27日)

時間:11時~19時 (5月17日 14:00 開始、 5月24日、6月02日 17:00 終了)

◾️maruuは在廊いたしません。

日本の「富士山」、そしてブラジルの「ポン・デ・アスーカル(Pão de Açúcar)」——
今回は、この二つの絵を展示させていただきます。

どちらも、私の心に深く残る、大切な景色。
どこまでも澄みわたる青空の下で出会った、その美しい瞬間を描きました。

「ポンデアスカール Pão de Açúcar BRAZILー遠い日々 遠い思いー」アクリル 333×242mm 2012年制作

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
グループ展のテーマ:記憶の中のワンシーン、心に刻まれた風景

あなたの記憶と心に残る、あの頃の風景を作品で表現してみませんか?

   ・幼い頃に見た夕焼け
   ・旅先でふと足を止めた瞬間
   ・懐かしい街角の景色
   ・学校帰りに遊んだ野良猫との時間

そして青春時代の甘酸っぱい思い出ーー誰もが持つ心の中の特別な風景をテーマに、多彩なアート作品を募集。
あなたの思い出の中の風景が、誰かの心を動かす一枚になるかもしれません。

2025-05-15 | Posted in blogNo Comments » 

 

maruu絵画展「丸宇の世界」2/5~2/11 – MODE MIWA-

ー個展のご案内ー
「丸宇の世界」maruu絵画展
ー繋がり生きる全てのものー

開催日程:
2025年2月5日(水)~11日(火)
時間:11:00〜18:00


(作家在廊:5日・6日・8日・10日・11日 13:00〜17:00)

会場:MODE MIWA モード・ミワ
福岡県福岡市中央区地行1丁目3号2番地 ダイナコートエスタディオ大濠公園101
TEL:092−741−6301

展示内容:
縦1メートルの大銀杏の絵をメインに、新しい技法に挑戦した約20点の新作と、これまでに描いた花々、猫たち、街の風景など、過去作も50点以上ご覧いただけます。題材や技法の異なるそれぞれの個性豊かな作品が、ひとつの調和の世界を生み出します。ぜひ、作品が織りなす物語を観て感じて下さい。

見どころ:
大人の装いを提案するセレクトショップに併設されたギャラリーでの展示です。色とりどりの洋服や、オーダーメイドドレスに使われる最高級の生地が並ぶ空間に、maruuの絵が飾られます。絵の世界観とともに、素敵な洋服や上質な生地もぜひお楽しみください。

画家 maruu(まるう)
福岡市在住。玉川大学文学部芸術学科卒業。2001年より福岡市を拠点に活動。四季折々の風景や身近な動植物をアクリル絵の具や色鉛筆、墨などで繊細に描く。 生きとし生けるものの日々の営み、その一瞬を生き生きと描くことで、命の本質や神秘性を解き明かそうとしている。2021年「Fukuoka Wall Art Project」入賞。
2024年7月、福岡市役所会見室と特別御応接室にて 今月のアートとして「縁起」「蓮の音」が1ヶ月展示、市長による定例会見にて紹介される。
開催期間: 2024年9月14日~10月20日、トーヨーキッチンスタイル福岡ショールーム にて、絵画展 「光る花を咲かせたい」を開催。

2025-01-25 | Posted in blogNo Comments » 

 

蛇 乙巳 令和7年

明けましておめでとうございます。
この一年が皆様にとって
素晴らしい一年でありますように。

令和7年、乙巳の年。蛇の年です。
自分で自分の尻尾を加える蛇。
自分でしたことが自分に返ってくる。
これまで積み重ねてきたことを、一つ一つ確実に形にしていく年にしたいと思っています。

いつも新鮮な気持ちで、悠々と、笑顔で楽しく歩んでいける一年に。

絵を観て下さる方、応援してくださる方、皆様のおかげで描くエネルギーが満ちてきてます。
成熟に向けて、更に、日々学びながら精進していきたいです。

今年は、2月の福岡での個展にはじまり、6月には銀座でグループ展に参加し、名古屋や久留米でも展示を予定しております。
また改めて、ご案内させていただきます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

2025-01-09 | Posted in blogNo Comments » 

 

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